Python

StyleGAN2学習済みモデルを使って任意の画像を生成させる

memo.sugyan.com の続き。 StyleGAN2 は "mapping network" と "synthesis network" の2つのネットワークで構築されていて、画像の生成を行う synthesis network への入力 dlatents_in を変化させていくことで様々な変化を出せる、というものだった。 前回は…

StyleGAN2学習済みモデルを使ったmorphing、latent spaceの探求

学習データはまだまだ収集途中だし 学習もまだ完了とは言えない状態なのだけど、なんとなくそれっぽい顔画像は生成できるくらいまでは出来てきているので、それを使った実験をしてみている。 学習した生成モデルを使って morphingを試してみてる #StyleGAN2 …

StyleGAN2による画像生成をCPU環境/TensorFlow.jsで動かす

memo.sugyan.com の続き。 ようやくTensorFlow.jsを使ってブラウザ上で動かせるようになったので、そのためにやったことメモ。 うぉぉついにようやく、 #StyleGAN2 のpretrained-modelを #TensorFlowJS で動かすことが出来たぞ!!!!!!!!! pic.twitte…

StyleGAN2による画像生成をJSで動かしたい

memo.sugyan.com ということで 多少集めることができた画像データを使って、StyleGAN2を使って生成を試してみた。 github.com StyleGAN2 がゼロから学習してアイドルの顔画像っぽいものを習得していく過程、こんな感じ pic.twitter.com/jTofmFBlxF— すぎゃー…

顔画像生成のためのデータセットを作る

動機 TensorFlowの登場をきっかけに 機械学習によるアイドル顔識別 という取り組みをしていて、3年以上かけてコツコツとアイドルの自撮りを収集してラベルをつけてデータセットを作ってきたけど、 アイドルヲタクはもう辞めてしまって 現場にも全然行かなく…

TensorFlow 2.0 時代の Keras API での画像分類器

TensorFlowを初期の頃から触っていて define-and-run の流儀にはそれなりに慣れてしまっていたけど、そろそろTensorFlowも2.0がreleaseされそうだし(2019.09時点で 2.0rc1) 新しいinterfaceも触っておかないと、と思って勉強してみた。 Effective TensorFlow…

Google Code Jam 2019: Qualification Round

Google Code Jamに今年もチャレンジ。 (昨年の: Google Code Jam 2018: Qualification Round - すぎゃーんメモ) 最近少しずつ AtCoder や LeetCode をC++で解く練習をしているので今回のQualification RoundもC++でチャレンジ Foregone Solution 4 を無くせ…

学習済みMobileNetV2モデルによる推論をTensorFlow.jsとWebWorkerを使ってブラウザ上で実行

将棋駒画像分類の話の続き。 memo.sugyan.com 学習させたモデルでの分類結果を実際に試すときに Web上でもインタラクティブに出来ると便利そう、と思ってやってみた。 学習させたMobileNetV2のモデルを使ってTensorFlow.jsでの推論をWebWorker経由で行わせて…

将棋駒画像分類をMobileNetV2で最初から学習させる

前回の将棋駒画像分類の話の続き。 memo.sugyan.com TensorFlow Hubの学習済みモデルを利用して 最終層にあたる部分だけ(?)を再学習させることで簡単に特定ドメインの画像分類のモデルを作成した。 …が、結果としてあまり精度が良くなくて、特に未学習の画…

Google Code Jam 2018: Round 1C

Google Code Jam の第1ラウンド。 ・予選のときの記事はこちら memo.sugyan.com Round 1は時間制限が2時間半、3回行われてどこか1つで上位1,500人に入れば次に進める、というもの。 多分毎回ここで脱落していた 1Aは土曜日の早朝で起きられなくて断念、1Bは…

将棋駒画像の分類器をラクして作る

ちょっと将棋関連の画像認識をやってみたいな、と思って。 理想的には、将棋の盤面の写真や盤面図の画像から認識を行い 盤面の状態をデータとして取得できるようにしたい。 となると、 入力画像から盤面の部分を検出し、切り出す 切り出した盤面をさらに、9x…

Google Code Jam 2018: Qualification Round

Google Code Jamに今年もチャレンジ。 (昨年の: Google Code Jam 2017: Qualification Round - すぎゃーんメモ) 今年もRubyで、と思って最初の問題を解いてコード提出してみたのだけど、Runtime Errorになって上手くいかなくて、なんで??と思ってPython3に…

TensorFlowで顔検出器を自作する

19日に行われた Kyoto.なんか #3 で発表・デモをさせていただいた内容まとめです。 はじめに: 検出器の重要性 アイドル顔識別 をずっとやっている中で、顔の識別・分類(Classification)はCNNを使って出来ているけれど まだ上手く出来ていない別のタスクがあ…

TensorFlowによるDeep Learningでのアイドル顔識別モデルの性能評価と実験 その2

以前に試した、アイドル顔識別の性能評価。 memo.sugyan.com それから半年以上も経ってデータ数も増えたし ちょっと確かめたいこともあったので、再び試してみた。 新データセット 前回は 40人×180件 で 計7,200件 を用意したけど、今回はもう少し多めにデー…

TensorFlow 0.12 のEmbedding Visualizationを動かす

=== 追記 2017.06 === 書いてから時間が経ち 情報が古くなってしまっていましたが、最近の変更に合わせた補足を含む記事を書いていただきました。ありがとうございます! fuchami.hatenadiary.jp === 追記ここまで === おぉぉ、TensorFlow 0.12のEmbedding V…

TensorFlowによるDCGANでアイドルの顔画像生成 その後の実験など

memo.sugyan.com の続編。 あれから色々な変更しつつ実験してみたりしたのでその記録。 結論を先に書くと、これくらい改善した。 DCGAN ざっくりおさらい Generator: 乱数の入力から画像を生成する Discriminator: 入力した画像がGeneratorが生成したものか…

TensorFlowで顔識別モデルに最適化した入力画像を生成する

動機 elix-tech.github.io の記事を読んで、「可視化」の項が面白いなーと思って。 引用されている図によると、人間の目にはまったく出力クラスとは関係なさそうに見える画像でもCNNによる分類器は騙されてしまう、ということのようだ。 なるほど分類モデル…

TensorFlowによるDeep Learningでのアイドル顔識別モデルの性能評価と実験

以前から書いているDeep Learningによるアイドル顔識別の話の続き。 コツコツと顔画像収集とラベル付けを続けて、そこそこにデータが集まってきたので ここらでちゃんと性能評価をしてみよう、と。 データセットの作成 今回は、現時点で重複なく180件以上の…

TensorFlowによるDCGANでアイドルの顔画像生成

アイドル顔識別のためのデータ収集 をコツコツ続けて それなりに集まってきたし、これを使って別のことも…ということでDCGANを使ったDeep Learningによるアイドルの顔画像の「生成」をやってみた。 まだだいぶ歪んでいたりで あまりキレイじゃないけど…。顔…

TensorFlowでのDeep Learningによるアイドルの顔識別 のためのデータ作成

続・TensorFlowでのDeep Learningによるアイドルの顔識別 - すぎゃーんメモ の続き、というかなんというか。 前回までは「ももいろクローバーZのメンバー5人の顔を識別する」というお題でやっていたけど、対象をより広範囲に拡大してみる。 様々なアイドル、…

続・TensorFlowでのDeep Learningによるアイドルの顔識別

TensorFlowによるディープラーニングで、アイドルの顔を識別する - すぎゃーんメモ の続き。前回は最も簡単に画像分類を試すために TensorFlow に同梱されているtensorflow.models.image.cifar10パッケージのモデルや学習機構を利用して約75%の識別正答率の…

TensorFlowによるディープラーニングで、アイドルの顔を識別する

以前は MNISTの例を使って画像識別を試してみた けど、次はカラー画像についての識別を試してみる。「アイドルなんてみんな同じ顔に見える」って 最近も言われてるのかどうか知らないけど、自分もつい5年前くらいまではそう思っていたわけで。その識別を機械…

全自動水玉コラ生成マシーン Web版

全自動水玉コラ生成マシーン - onk.ninja が面白いなーと思って、 processingよく分からんけど、OpenCV使えればWebアプリに移植できる?2015-12-25 13:54:59 via Twitter for Mac @sugyan できるできる。たぶん簡単。2015-12-25 14:03:49 via Twitter Web Cl…

Heroku + OpenCVで簡易顔検出API

Docker Image of Python with OpenCV 3.0 for Heroku - すぎゃーんメモ の続き的なかんじで。OpenCVでよく使われるObject Detection機能で、画像から顔を検出するAPIを作ってみた。 Heroku app https://face-detector.herokuapp.com/ Github repository http…

Docker Image of Python with OpenCV 3.0 for Heroku

を、作った。 Docker Hub URL https://hub.docker.com/r/sugyan/heroku-python-opencv/ Dockerfile repository https://github.com/sugyan/docker-heroku-python-opencv Example app https://docker-python-opencv-example.herokuapp.com/ これを使って http…

TensorFlowでのMNIST学習結果を、実際に手書きして試す

Deep Learningという言葉を色んなところで聞くようになり、Googleからも TensorFlow というものが出たし、そろそろちょっと勉強してみるか〜 ということで初心者が機械学習に手を出してみた。TensorFlowのtutorialを見てみると、まず最初に「MNIST」という手…

GAEのChannel APIを使ってみたメモ

最近全然触っていなかったGoogle App Engine。 今月初旬にリリースした1.4.0からChannel APIというのが使えるようになってリアルタイムWebアプリが出来るらしい、ということなのでちょっと触ってみた。 Channel Python API Overview | Python | Google Cloud…

いまどきのGAE/Py bulkloader

GAE/Pyでbulkloaderを使ってデータをアップロードする - すぎゃーんメモのあたりからGAE/Pyをほとんど触ってなくて最近の事情も知らなかったのだけど、最近久々に触ってみたらこのへんもちょっと変わっているようで。 Backing Up and Restoring | Python | G…

今さらながら全裸botをOAuth対応した

ちょっとしたミスで@zenra_botが1週間ほど動かなくなってしまっていて、直すついでにようやくOAuth対応もしてみることにした。 http://github.com/sugyan/Zenra/commit/1ce64e748a5684dff2f9118345cc48af11f27b88 やり方については詳しく説明されている記事…

全裸botのfollowerが増え過ぎで動かなくなっていたので直した

気がつくと全裸botを作ってから半年以上も経っていた。 GAEでTwitter botを作った - すぎゃーんメモ 当時はこんな下らないbotをfollowするヤツなんてそうそういないだろうと思っていたのだけど、意外と増え続けて、気がつくと1700とかになっている。 これで…