70年代の先輩方と麻雀してきた

ちょうど今年に入ってからまともに打ってなくて若干飢えていたところに、ござ先輩から招集が。25秒で反応し、仕事を終えてから急いで新宿へ。
かつて勝利の方程式のぶつかり合いをしていたござ先輩タケルンバ卿regtanさんという面子に混ざって打たせていただいた!
結果は、4,1,1,1で+150という奇跡の大勝。
半荘1回目は1度もアがれず見事にトんでしまい、これはまた大敗する流れか…と思っていたら、2半荘目にリーヅモドラ6(表×2、赤×1、裏×3)というひどい親倍ツモをやって、一気によく分からない流れがきた。7万点超えのトップで終了し、その後もドラが乗りまくったりまた倍満が出たり。
最後の4半荘目はまさかの四暗刻ツモで終了。配牌に対子が4つくらいあって「ドラも対子であるし、サクサクっと七対子な流れかな」と思ってたら1つ暗刻になり、一応とっておいたらまた1つ暗刻になり。おや?と思ったらまた入り、気付くと7巡目で聴牌。出あがりでも対々三暗刻發ドラ3で既に倍満確定wwここまでの引きの良さだったらツモれるんじゃね?と期待を抱き心臓バクバクさせながらダマっていると、見事に10巡目でツモ!

…と、久々に勝ったし久々に役満でたので興奮してこんなエントリを書いてしまいました。
まぁ、結局腕も読みもないツキだけの麻雀だったわけですが。とても楽しかったです。
また打ちたいですね。そして近いうちに「197X V.S. 198X」の対抗戦を!