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"Write Code Every Day" 1年

元記事
John Resig - Write Code Every Day
日本語訳
毎日コードを書くこと - snowlongの日記

この記事を読んだときは「へー」くらいにしか感じていなかったのだけど、

1年前の10月5日のjava-ja.OSSでのid:t-wadaさんの発表を聴いて、実際に身近な知っている人たちが実践しているのを知って、「よし自分もやってみよう」と始めたのがきっかけ。

www.slideshare.net

元記事で

  • ブログ記事を書いたりすることは、コードを書いた上でのプラスアルファでなければならない(まずコードを書き、余裕があればそれに加えて他のことをしてもよい)
  • インデントの修正やコードの見た目の調整は(書いたコードに)含めない。可能であればリファクタリングも含めない(これらの全ては、日中の仕事でなければ許可されることだ)。
  • 必ずコードは真夜中より早い時間に書かれること。
  • コードはオープンソースとしてGithubにアップすること。

というルールを定めていたのは出来るだけ従うようにしたけど 実際ぜんぜん出来なくて、package.jsonGemfile.lockの更新だけになってしまう日もあったり 日付を跨いでのcommitで稼いでしまっている日もあったけど、「とりあえず1日も欠かさずに1年は続ける」というのだけ決めていたのは守った。

「草を生やす」は、それだけを目的にしてしまうのはアレだし賛否あるでしょうけども 分かりやすくモチベーションになるし、ってことで何となく始めるときに決めた。 それを継続するために、アイドルの遠征いくときもMBP担いでいって出発前の空港や遠征先のカフェでコード書いたり、女の子と飲みに行ったときも酔っ払いながらスマホからコード編集してpushしたり、それなりに泥臭く頑張って続けてみた。

終盤(9月末)は会社から出すオーエスエスにコントリビュートする仕事?をさせていただいたおかげでラクになりました

なんだかんだで緑色で埋まっているとやっぱり嬉しい気持ちにはなる。

成果

…は正直ほとんど無くて、

とかそれくらい。「OSS!」って感じのものはなく趣味のアイドル顔識別関連が主で、学習パラメータの数字を変更しただけ、の日なんかもあってショボい感じはある…

でも普段仕事では使わないRuby, Python, JavaScriptとかをそれなりに好き勝手に書くことができて楽しかった。

変化

  • コードのことを考える時間は圧倒的に増えた

これを始めるまでは四六時中 推しのアイドルちゃんのことくらいしか考えてなかったと思うけど、「毎日何かを書く」って意識していると 通勤中とか昼食で丸亀製麺まで歩く間のちょっとした時間とかも「今日は何をやればノルマ達成できるかな…」とか考えるようになって 短時間で(その日のうちに)pushできる形にするにはどうしたら…とか 実際に作業している時間以上に影響は大きかったと思う。

  • 「毎日続ける」ことに慣れる

アイドル顔画像識別の学習データ集めとか、実際ちょっとした思い付きでは簡単には出来なかったと思うのだけど、これを続けている中で「毎日少しずつ方法を改善しながらコツコツやっていけばそれなりの量が貯まるだろう」っていう予測が出来たし続けていける自信もあったし こういう少し大きめのプロジェクト(?)も毎日続けて積み重ねることである程度のものが達成できる、という感覚が掴めた、と思う。

  • 自信…?

当然、始める前は「こんなの自分に出来るかな…?」とか思ってたけど、意外とまぁなんとかなって 話を聞いて思い立った翌日からすぐに始めてちゃんと1年間は続けることができたので 自分の行動力と継続力を多少は信頼できるようになったかな、と。

今後

とはいえやっぱり「毎日欠かさず」ってずっと続けるのは疲れるので、これからは 今までの感覚は維持しつつも「毎日」にはそれほどこだわらずにやっていこうかな〜と。

でもまぁなかなかエキサイティングな1年を過ごすことが出来たと思うので、やったことない人は挑戦してみるのをオススメします。