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「Webエンジニアの教科書」を読んだ

@さんから献本でいただいて、ありがたく読ませていただきました!

Webエンジニアの教科書

Webエンジニアの教科書

構成は

  • CHAPTER-01 Webエンジニアについて
  • CHAPTER-02 Ruby on Railsでの開発
  • CHAPTER-03 PHPでの開発
  • CHAPTER-04 NoSQLデータベース
  • CHAPTER-05 フロントエンドの実装
  • CHAPTER-06 ログについて
  • CHAPTER-07 データの可視化について
  • CHAPTER-08 環境構築の自動化
  • CHAPTER-09 便利な外部サービス

となっていて、58にも及ぶSECTIONでWebに関する様々な技術について概要や具体例などを解説してくれています。「教科書」でもあり、最近のトレンド技術を紹介する「カタログ」的なものでもあるのかな、と思いました。改めて、Webサービスを作り運用していくのに必要な技術・知識っていうのは本当に多岐にわたるのだなぁと実感します。

取り上げられている技術の内容としては(少なくとも自分の感覚では)ここ数年でのトレンドを確実に網羅していて、「この内容はもう古いし使われていないでしょ…」なんてものも一つもなく、どれが何年先まで使える知識になるかは分からないものの 少なくとも2015年春時点でのWeb周辺技術として押さえておきたいものばかりで 良いラインナップだと思いました。
自分がある程度つかったことがあってよく知っているものもあれば 名前を聞いたことがあるくらいでまったく触ったことのないものもあり、後者のものは「なるほどー、こういうかんじなのか」と入門した気分で読み進めました。


あとがきで

実際、筆者は日ごろからささざまな技術をTwitterやブログなどで目にしてい面白そうだなと感じるのですが、実際に手を動かして試してみるのは面倒に感じて二の足を踏んでしまうことが多いです。読者の方の中にも同じように感じてしまう方はいるかもしれませんが、こういった技術は実際に手を動かして試してみないことには決して身に付きません。ぜひ、実際に手を動かして試してみてください。本書がそのきっかけとなればこれ以上の喜びはありません。

と書かれている通り、次から次へと新しい技術が出てくる今の世の中、どれもこれもイチから自分で調べて試してみるには時間もかかるし大変なので、こういった書籍を足がかりに簡単に入門し概要を把握できることはとても有り難いことだと思います。


これだけの範囲の内容をまとめて書籍としてアウトプットするのはなかなか出来ないなー(少なくとも自分は無理だ…)と思いつつ、こういう書籍が数年おき(大幅にトレンドが変わったタイミング)にでも出ると助かる人たちがたくさんいるんじゃないかな、と感じました。