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怖がらない躊躇わない

こんばんは。@と申します。記事を読んでくれてありがとうございます。
新卒準備カレンダー 2011春 : ATND でバトンをいただきまして、4月から社会人5年目になる先輩として新社会人の皆様に伝えたいメッセージを書いて…
みようと思ったのですが、全然伝えるメッセージが思い浮かびませんでした。すみません。
仕方ないので自分の経験に基づいた自分の行動指針と考え方を書いてみます。ある一人のプログラマの例、ということで何かの参考にでもなれば幸いです。

「おまえ、誰よ?」

社会人4年目の、Web系のプログラマです。先日、少し長いですが自分のこれまでの話など書きましたので興味ある方は読んでみて下さい。
自己紹介と過去の話 - すぎゃーんメモ
プログラマとしては2年半、現在は自社サービスのバックエンドの開発を主にやっております。

ヒッチハイクやってました

自分は一人旅が大好きで、学生時代はよくヒッチハイクで国内を西へ東へ遊び回っていました。
ヒッチハイクって、やったことある人がどれくらいいるか分かりませんが アレって結構勇気が要るんですよ。道端でスケッチブック持ちながら手を挙げてるのってすごい恥ずかしいし、成功するかどうか分からない、どんな人に拾われるか分からない。不安だらけです。だから最初やるときはすごく怖いしドキドキします。今でもそのときの緊張を思い出します。
でも、1回でもやってしまえば2回目以降はもうたいして怖くないんですよね。1回やってのけた経験のおかげで「もう怖くない」って思えるんです。そういう体験のおかげで、自分は結構度胸がつきました。

躊躇わずに動く

まぁそんなわけで25歳で初めて転職してプログラマになったとき、実績もコネも何もない状態からスタートで不安だらけだったわけですが、とにかく何事も怖がらず躊躇わず、色々やってみようと思ったわけです。
とりあえずTwitterを始め気になるGeekをフォローし、今のブログを書き始めて日々の勉強記録をつけて、勉強会や技術者コミュニティに足を運んだり、LightningTalksで喋ってみたりしました。
「あとで」「そのうち」「何かネタが出来たら」といって後回しにしていては何もできない。動けない。見当違いなブログ記事書いてDISられたり、LTでスベったりしてもいいから とにかく何かやってみる。発信してみる。そうすることで他の人からフィードバックを得られるし、自分でも反省することで気付きを得ることができる。そういうことを学んできました。
そんな流れで今回の新卒準備カレンダーも、大して実績や経験があるわけでも無いくせにエントリーしてみたわけです。おかげさまで「自分は何にも語ることがない薄っぺらい人間だなー」と改めて気付いたわけですがw
でもとにかくそういう行動の積み重ねのおかげで、多くの技術者の知り合いや繋がりが出来たりして、分からないことやちょっとした疑問なんかもTwitterで呟いたりblogに書いたりすれば誰かが答えてくれたり指摘してくれたり、また いつの間にか自分のそういうメモが誰かの役に立っていたりもして。色々やってきていて無駄じゃなかったなーと思っています。
今後もどんどん自重せずに色んなことに手を出しチャレンジしていく所存であります(まだまだヒヨってることが多いので ><)。「いくら恥をかいたって死ぬわけじゃないし 躊躇わずに動け!」と自分に言い聞かせつつやっていきます。

自分に限界を作らない

技術者コミュニティなどで非常に優秀な人を目の前にすると、「すげーー、自分はとてもこの人のようにはなれそうにない…!」と感じてしまいそうになります。 でも、決してそこで「自分には無理だ」とか限界を作らないようにしています。「今は雲の上のようなすごい存在だけど、いつかは自分もそういう人間になるんだ!」と。
ヒッチハイクの話を人にすると、よく「拾ってもらえるものなの?」って訊かれます。僕はいつも「いや、拾ってもらえるまで立ってるから 拾ってもらえないわけがないんです」と返します。
夢とか目標は(期限付きのものでなければ)自分が諦めることがない限りどこまでも追い続けることが出来る。達成するまでひたすら追いかけ続ければ良い。
僕の大好きなマンガ「め組の大吾」にはこんな台詞がでてきます。

「『俺はワールドカップの得点王になれないかも…』なんて、最後まで考えたことすらないやつが 本当にワールドカップの得点王になってしまうんじゃないか」
「"自分はそうなれる"と信じているうちは、どんなことだって"可能性"だけは常に残されている」

そういうわけで、笑われるかもしれませんが僕は2年半前からずっと「自分はいつか超有名なスーパーギークになる!」と信じ続けています。

ワクワクする心を大事に

自分がIT業界に入った理由、ここが楽しいと思えている理由として、「常に知的好奇心が刺激され続けて飽きることがない」というのがあります。
全然理解できなかったプログラムが分かるようになって自分でも書けるようになった! とか 以前までは作れそうになかったものが一人で実装することができるようになった! とか すげー面倒な操作していたのが自動化してラクチンになった! とかそういうのがとにかく嬉しいし、まったく触ったことも無い技術に触れるのはいつでもドキドキするし何を覚えるのも楽しいです。こういうドキドキワクワクをいつでも感じられる人間でありたい、と思っています。

まとめ

結局何が言いたいのかまとまらないカンジになってしまいましたが、とにかく
「自分を信じて積極的に動くときっと楽しいよ!」
ということです。
勉強会に行くのとかブログ書くとか全然こわいことじゃないから気軽にやってみましょうよ。もしまだ勇気が出てなくて行動できていないならこの記事の感想をブログに書いてトラックバックなり@へのリプライなり飛ばしてみてください。泣いて喜びます。


明日は@さんです。お楽しみに!!!

おすすめの本

め組の大吾 (01) (少年サンデーコミックス〈ワイド版〉)

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